子宮全摘出手術に向けて2週間前検診

子宮全摘出体験談
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子宮全摘の手術まで約2週間となった頃、新百合ヶ丘総合病院にて2度目にして手術前ラストの検診に行きました。

子宮全摘出手術に向けて2週間前検診

手術の説明を聞くということがわかっていたので、家族を連れていきました。

診察時間は15時だったのですが、レストランの美味しいカツカレーを食べたくて13時過ぎに到着しましたw

ゆっくりレストランでランチをして、14時半過ぎに検診受付。

検診前に血液検査をして、15時少し過ぎてから呼ばれて家族と診察室にはいりました。

内診等はなく、先ほどの採血とMRIの検査結果の説明と、前回とほとんど同じような内容の病状&手術の説明を家族で受けて、結構あっさり終わりました。

その後、入院に必要な同意書類を受け取り、更に1階の入院の説明窓口でパジャマやタオルのレンタル、個室や入院費用などの説明などを受け、会計して終了。

基本は個室

婦人科での入院は、基本的には個室になるそうです。
多分、お子さんと一緒に入院したりすることが多いからかな?
そして、基本個室という設定だからか、1室11,000円(2024.6現在)と、一般の個室料金に比べるとちょっとリーズナブル。

ちなみに子供を含む老若男女ごちゃまぜ部屋になる可能性もあるけど、4人部屋希望も出せるそうですので、気にならない方はそちらでもよいかもしれません。

私は…5日程度だし、いびきもうるさいので(自分のw)個室にしました。

入院に必要なもの(病院指示)以外に便利そうだからと持って行ったもの、必要なかったもの、あったらよかったものなどはこちらの記事にまとてあります!

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